滋賀県酒造業協同組合
滋賀県酒造組合

湖東エリア

16 松瀬酒造まつせしゅぞう

1600年代中期より酒造業に携わり、明治の混乱にて一時閉鎖、以後は1860年(万延元年)創業としています。「松の司」の名は、かつて自宅庭先あった樹齢200年以上の雄松(雄株の松)と創業者の姓の『松』を掛けて「松の司」としました。『司』とは“最も勇壮な姿”を表す言葉で、この雄松の様な日本酒になるという思いが込められています。

本州の中心に位置する琵琶湖の東にある竜王町は、伊吹山系と比良山系の地勢の交わる地です。そして、西南に仏教の聖地比叡山が鎮座し、南東に鈴鹿山系を有する大きな盆地の中にあります。西の竜王山(鏡山)と東の竜王山(雪野山)の二つの竜王山に抱かれており、その名が示すように竜の神力に庇護されたかのような、緑豊かで肥沃な大地に恵まれた地域で、古い神社仏閣や史跡が点在しています。『竜王町の大地から生まれた歴史や風土、自然の恵みに感謝し、一筋の純粋な真心で酒造に研鑽を積むことを通して、竜王町に息づく文化の向上に貢献する』という理念の下、原料米への取り組みにも力を入れています。酒米を栽培する上で次世代に残す自然環境を護るため、少しずつ無農薬栽培なども推進し、酒造りのプロセスにおいて出来る限り環境負荷の少ない方法を模索しながら、酒蔵として地域を表現することを目指しています。

酒造りへのこだわりや心がけていること

「松の司」の哲学それは、この土地に感謝し、ここにしかない酒を創造することです。使用する酒米は全量契約栽培にこだわり、現在その約80%が地元竜王町産。「松の司」を口にした人が蔵の雰囲気や杜氏・蔵人の個性、蔵の周りに広がる田んぼの風景を感じ、穏やかで温かな気持ちになれるような酒造りを目指しています。そして日本酒の本質とは何かを常に考え、“美味しい以上に大事なこと”を求めて新しい挑戦を続けています。

松の司まつのつかさ

地元の契約栽培農家の方々と共に約30年間試行錯誤しながら大切に育ててきた竜王町産の山田錦のみを用いて造る通称「Blue(ブルー)」。竜王町の中でも田圃のある地区によってそれぞれ異なる土壌特性あり、育った土壌の個性が山田錦にも現れます。毎年いくつかの地区をピックアップして土壌別に仕込み、その村々の空気感、風景、そして稲穂を育てる農家一人一人の個性を表現し伝えることを目指した酒です。

創業年 :1860年(万延元年)

代表者名:松瀬 忠幸(6代目)

住所  :〒520-2525 滋賀県蒲生郡竜王町弓削475番地

電話番号:0748-58-0009

FAX 番号:0748-58-0194

メ ー ル :info@matsunotsukasa.com

営業時間:8時30分~17時00分

休業日 :土曜日、日曜日、祝日 ※その他会社の所定休日

ホームページ :http://www.matsunotsukasa.com

フェイスブック:http://www.facebook.com/matsunotsukasa/

見学   :不可

試飲   :不可

酒造り体験:不可

春(6月頃) :松の司きき酒会(「松の司」全商品を展示・試飲する会)
秋(10月頃):松の司を楽しむ会(美味しい料理とのペアリングを楽しみながら「松の司」を味わう会)

17 矢尾酒造やおしゅぞう

鈴正宗すずまさむね

創業年 :

代表者名:

住所  :〒529-1662 滋賀県蒲生郡日野町中在寺512

電話番号:0748-53-0015

FAX 番号:0748-53-2218

メ ー ル :

営業時間:

休業日 :

見学   :

試飲   :

酒造り体験:

18 畑酒造はたしゅぞう

初代畑大治郎が大正3年に創業し、鈴鹿山系の伏流水と地元の近江米で丁寧に仕込みをした銘柄『㐂量能』を造り始めました。1999年に地元農家契約栽培米を始めたのをきっかけに現在代表の4代目畑大治郎が『大治郎』ブランドを立ち上げました。

当社のある滋賀県東近江市から三重県桑名市を経て、伊勢神宮へと結ぶ街道を「八風街道」と呼ばれています。(現在の国道421号線)近江商人が鈴鹿峠を越え、伊勢参りに向かう道として、後に東海道が整備されるまで昔の人々は往来していたそうです。その峠は昔、「多くの町や村を抜けてたくさんの風が吹き抜ける」→「八方から風が吹き抜ける」とのことで八風峠と呼ばれ、その街道を「八風街道」と呼ばれるようになったとの事です。

原料米にはこだわり使用する酒米は、すべて契約農家のグループ『呑百笑の会』にお願いしています。また、2010年からは、自社田での酒米作りにも取り組んでいます。

酒造りへのこだわりや心がけていること

丹精こめて作られた、酒米の個性を生かすように心がけ丁寧に醸し。和醸良酒の精神「和は良き酒を醸し、良き酒は和を生み出す」をモットーに一丸となって酒造りに挑んでいます。

大治郎だいじろう

原料である酒米にはこだわり、酒造りは米作りからと考え、原料米はすべて地元農家による契約栽培米で滋賀県の酒造好適米『吟吹雪』『玉栄』『渡船六号』『山田錦』の4品種を使用しています。米にこだわり、米の良さを引き出し、料理を楽しみながら飲む、食中酒をイメージし味わいのある切れのある酒質を目指しています。

創業年 :1914年(大正3年)

代表者名:畑 大治郎(4代目)

住所  :〒527–0091 滋賀県東近江市小脇町1410番地

電話番号:0748-22-0332

FAX 番号:0748-23-5689

メ ー ル :daijirouhata@e-omi.ne.jp

営業時間:9時00分~18時30分

休業日 :不定休(お問合せ下さい)

ホームページ :http://daijirou.jp/

フェイスブック:https://www.facebook.com/H.daijirou/

ツイッター  :https://twitter.com/sakai69847471

見学   :不可

試飲   :可能

酒造り体験:不可

19 喜多酒造きたしゅぞう

実り豊かな近江米の収穫できる近江の国の湖東平野の八日市で、初代の喜多儀左ェ門が酒造りを始めたのは、文政3年(1820年)。当時は屋号を天満屋と称し、近隣の農家より米を買い受け、酒造りをしておりました。以来、酒造業を代々受け継いできました。滋賀県東近江市の八風街道沿いにあります。

<酒造りの心で醸す>私共にとって、酒を造ることは、子を育てることと同義であります。しかしながら、私どもにとって酒とは、愛おしい我が子でありながら、同時に、畏怖の念を感じる、いわば神が宿るものとして考えています。人智を超えた何者かが造るものであると。私どもは「酒」をそのような相反する存在として考える、それが喜楽長の酒造りの「心」であります。

酒造りへのこだわりや心がけていること

<たおやかな酒を醸す>
私どもが目指す酒質は「たおやか」であること。
麹による深い味わいが滑らかに、そして柔らかに広がること。
口にすると、心が優しくなるような、そんな「たおやか」な酒を目指しています。
<味わい深い麹で醸す>
味わいの中心となるのは、「味わい深い麹」。
昼夜を問わない緻密な温度管理、米の吸水管理、そして、何よりも杜氏・蔵人の五感を信じ、熟練した蔵人の手でしか醸せない「味わい深いの麹」によって成り立っています。単なる甘みだけではない、舌の上を滑らかに滑り、奥行きのある味わいを生み出すことのできる、そのような麹が喜楽長の味わいを造ります。

喜楽長きらくちょう

『喜楽長』という銘柄は、お客様に喜び、楽しく、酒を飲みながら、長生きをしていただけるようにと、念じつつ名づけたとのことであります。

創業年 :1820年(文政3年)

代表者名:喜多 良道(8代目)

住所  :〒527-0054 滋賀県東近江市池田町1129

電話番号:0748-22-2505

FAX 番号:0748-24-0505

メ ー ル :info@kirakucho.com

営業時間:9時00分~17時00分

休業日 :土曜日曜祝日

ホームページ :http://kirakucho.com/

フェイスブック:https://www.facebook.com/nihonshukirakucho

見学   :不可

試飲   :不可

酒造り体験:不可

20 近江酒造おうみしゅぞう

大正6年(1917)、地元の酒造家や酒販業者が相集い、当時としては先駆的な株式会社方式で設立され、今日にわたるまで近江の地に根ざし、近江とともに歩んできた酒造会社です。弊社の代表銘柄「志賀盛」は、〝志賀の地で大いに盛んとなれ〟との願いを込めて名付けられました。

遠く万葉の昔、大海人皇子(天武天皇)と額田王の間に交わされた相聞歌の舞台として知られる蒲生野=八日市は琵琶湖東部の市場町としてその歴史と風土を育ててきました。そんな歴史の深き田園都市は、かつて大阪堂島の米相場の基調となった江洲米の筆頭産地であり、近隣二郡で産出する米穀量は、四国四県の量を上回っていたといわれています。さらにそこには酒の神をまつった松尾神社(八日市駅至近)があります。大正9年(1920年)末には、沖野ヶ原に陸軍航空第三大隊が編成され、日本初の本格的な民間飛行場といわれる八日市飛行場を拠点に、訓練飛行、戦闘飛行が終戦まで行なわれました。この間、清酒「志賀盛」は航空隊の御用達として愛飲されました。さらに、終戦を迎えるセレモニーとなった最後の飛行で、「志賀盛」は上空から八日市の街に撒かれ、飛行場閉鎖を惜しんだエピソードも残っています。

工場然した外観ですが、小売もしております。お気軽にお立ち寄り下さい。敷地内に、かつて国産初期の電気機関車としてはじめは伊奈路を、平成中期までは近江鉄道で活躍していたED314を静態保存しています。営業時間中しかご覧いただけませんが、お立ち寄りの際にはかつての雄姿を偲びながらご覧いただければ幸いです(無料ですが、ご覧の際にはお手数でもご記帳をお願いします。)

酒造りへのこだわりや心がけていること

当社のお酒は、味と酸度が適度にある特徴があり、熟成することで味が整っていく特徴があります。その特徴を活かし、たとえば燗酒に適したお酒、肉料理にあったお酒といった、特徴をいかした商品を開発しています。すべてのお酒において、しっかりとした味香のある、飲みごたえのある奥行きのあるお酒を目指し、日々の生活を潤す商品、お酒を通じたポジティブな体験のきっかけになってほしいとの思いで、日夜製造、商品開発や販売に力を注いでいます。

近江龍門おうみりゅうもん

近江の国、滋賀県の湖東地方に位置する永源禅寺。その奥山にある幽玄の滝「識蘆ノ滝」は、禅寺では、秘境に糸引く「龍門の滝」と呼ばれています。人の心を幽玄の世界に導く幻の酒として、管長様から命名を戴きました。「近江龍門」は、ほんのりとした香りとふくよかな米の味が存分に味わえる、近江酒造の新しい純米酒のシリーズです。

創業年 :1917年(大正6年)

代表者名:今宿 喜貴(4代目)

住所  :〒527-0022 滋賀県東近江市八日市上之町9番16号

電話番号:0748-22-0001

FAX 番号:0748-23-1000

メ ー ル :https://shigasakari.jp/contact.htmlのメールフォームからお願いします。

営業時間:9時00分~17時00分

休業日 :原則として土日祝日 お盆、年末年始  年末は不定休

ホームページ :https://shigasakari.jp/

Webショップ :https://www.shigasakari.com/

フェイスブック:http://fb.com/shigasakari/

ツイッター  :http://twitter.com/shigasakari/

見学   :可能(要事前予約)※現在、当社とお取引頂いているお店、会社、またはこれからお取引頂ける方を優先してご案内しています。完全予約制です。必ず、営業担当者を通じてお問い合わせの上、ご予約お願いします。

試飲   :不可

酒造り体験:不可

・「近江酒造 蔵まつり」(毎年4月下旬)
毎年4月下旬に、当社周辺(正確には八日市駅から東近江市役所にかけての一帯)で、「びわこジャズ東近江」という、音楽を通じての町おこしイベントが行われます。
当社もこれに賛同し、第1回目から会場に提供しており、たくさんの方にご来場いただいて参りました。
数年前からはこれを発展させて、「近江酒造蔵まつり」として、蔵開放、鏡開き、酒の試飲即売、バザーを実施しております。この日だけの限定酒(試飲、販売)も用意しています。前回(2019年)は、2日間でのべ1200名のお客様をお迎えしました。

21 増本藤兵衛酒造場ますもととうべえしゅぞうじょう

明治元年に初代藤兵衛により旧・能登川(現・東近江)の地で創業しました。長年にわたり能登杜氏を招いて酒造りを行ってきましたが、高齢のため杜氏を引退され、平成25年から蔵元自身が酒造りを行う「蔵元杜氏」となり、杜氏の技術と酒造りにかける想いを継承し酒造りを行っております。平成5年全国新酒鑑評会 金賞受賞。平成19年 滋賀地酒の祭典 知事賞受賞。

当社は大変小さい酒蔵ですが、手間を惜しまず、原料の選別や酒造りの手法にこだわりを持って酒造りを行っております。また新たな挑戦をすることで清酒製造の知識を深め、新しいお酒を提案する一方で、より伝統の味を継承できるように努めており、小さいながらもキラリと光るような酒蔵でありたいと考えております。

酒造りへのこだわりや心がけていること

原料米は全て滋賀県産にこだわり、鈴鹿山系の良質な伏流水を用いております。少量を吟味し、最高の趣向品が皆様に提供できるよう日々酒造りに励んでおります。

薄桜うすさくら

銘柄の由来は、創業当時、近くの神社の境内に大変美しい桜が咲いており、その美しさに感動した初代藤兵衛が淡い桜色のように美しいお酒をと願い「薄桜」と命名しました。滋賀県産の酒米で造られたお酒は仕込水との相性も良く、やわらかい口当たりで飲みやすく、食中酒におすすめできるお酒です。

創業年 :1868年(明治元年)

代表者名:増本 藤兵衛(4代目)

住所  :〒521-1213 滋賀県東近江市神郷町1019

電話番号:0748-42-0129

FAX 番号:0748-42-6077

メ ー ル :info@ususakura.jp

営業時間:8時30分~18時00分

休業日 :毎週日曜日、夏期休業、年末年始休業、不定休あり

見学   :不可

試飲   :不可

酒造り体験:不可

22 中澤酒造なかざわしゅぞう

江戸中期頃の創業。2000年に日本酒の消費低迷の煽りを受けて一時休業するが、現蔵元の中沢一洋が同市内の畑酒造で修行し、2015年に自社での酒造りを復活させました。元々は「栄冠」や「湖東自慢」という銘柄を地元で販売していましたが、畑酒造で修行中の2005年に同蔵内でタンクを借り「一博(かずひろ)」という新銘柄を販売し始めました。近江商人発祥の町「五個荘」。中山道の宿場町愛知川宿と武佐宿の間に位置し、御代参街道(中山道小幡から東海道土山宿に続く脇街道)との分岐点に蔵があります。「一博」の酒質は、甘味と旨味があり、後味がすっきりとし、ついつい杯をかさねたくなる味で、日本酒初心者の方や、日本酒はどうも苦手という方にも飲んで頂きたいお酒です。

酒造りへのこだわりや心がけていること

米こうじと水だけを使う「純米酒」にこだわり、地元の契約農家「呑百笑の会(どんびゃくしょうのかい)」が生産する酒米「山田錦」と「吟吹雪」を使用し、鈴鹿山系の伏流水で丁寧に醸しています。

一博かずひろ

「一博」という銘柄は蔵元杜氏である中沢一洋が酒造りを習った二人の師匠、坂頭宝一氏と谷内博氏(共に能登杜氏)から一文字ずついただき、自分の名前の「かずひろ」にかけて名付けました。

創業年 :

代表者名:中沢 一洋

住所  :〒529-1422 滋賀県東近江市五個荘小幡町570

電話番号:0748-48-2054

FAX 番号:0748-48-5778

メ ー ル :Kazuhiro-n@e-omi.ne.jp

営業時間:8時30分~18時00分

休業日 :日曜・祝日、その他不定休

見学   :不可

試飲   :不可

酒造り体験:不可

23 多賀株式会社たがかぶしきがいしゃ

近江の国には、東に伊吹山・鈴鹿山脈、西に比良山・比叡山、中心に美しい水をたたえる琵琶湖があります。山々の水は近江米を育み、地下水は仕込み水となり、まさに酒造りにとって最適な地です。旨し米、豊かな水に恵まれたここ多賀の地で、1711年(正徳元年)に創業。弊社の仕込み水の源流には、二億八千万年前の珊瑚礁の地層があり、そこを通過したミネラル豊かな水から、清酒「多賀」のしっかりした味わいが生まれます。

近くに「お多賀さん」の名で親しまれ、伊邪那岐大神(いざなぎのおおがみ)、伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)を祀る多賀大社があります。お二人が、神々の親神様であることから、古より「延命長寿・縁結び・厄除け」の社として信仰を集めてきました。また、彦根城 や 五百羅漢で有名な天寧寺、滋賀県指定天然記念物の石灰洞 河内の風穴、湖東三山など数々の名所も点在しており、年間を通じて多くの観光客で賑わいます。

酒造りの主役は、麹菌と酵母という微生物であることは今も昔も同じです。私たちの仕事は、主役の声を五感で受け止め、その活動の場を最適にすることです。この考え方を基本に私たちはいろいろなことにチャレンジしています。壁にぶつかった時は、必ず基本に立ち返り、軌道修正します。こうして生まれた「清酒多賀でお客様をいつも笑顔にしたい」 これが私たちの心からの願いです。

酒造りへのこだわりや心がけていること

弊社では、地元の契約栽培農家様の「秋の詩」 や 「みずかがみ」を原料米として使用します。また、仕込み水は、鈴鹿山脈の北部を源にするミネラル豊かな地下水です。私たちは、この地の恵みに感謝しながら、酒を醸しています。

多賀たが

鈴鹿山脈の北部を源とするミネラル豊かな仕込み水によって、上撰「多賀」の味わいが生まれます。コクのあるしっかりした味わいと落ち着いいたふくよかな香りをお楽しみください。お燗でも、冷やしても美味しくお召し上がりいただけます。

創業年 :1711年(正徳元年)

代表者名:冨永 光則

住所  :〒522– 0355 滋賀県犬上郡多賀町中川原102

電話番号:0749-48-0134

FAX 番号:0749-48-1363

メ ー ル :info@sakenotaga.co.jp

営業時間:9時00分~17時00分

休業日 :土 日 祝日

ホームページ :http://www.sakenotaga.co.jp

フェイスブック:http://www.facebook.com/sakenotaga

見学   :可能(要事前予約)

見学期間 :6月1日〜9月末日を除く

試飲   :可能(要事前予約)

試飲期間 :6月1日〜9月末日を除く

酒造り体験:不可

・ 醸造祈願 (松尾大社、梅宮大社) 11月
・ 初添え祝い 10月
・ 甑倒し 5月
・ 皆造   6月

24 岡村本家おかむらほんけ

彦根藩主井伊大老より酒造りを命じられ創業。彦根藩の領土内で良質米の生産が盛んで、水が豊富、冬は冷え込む地域である 。2年の歳月をかけ、豊郷町吉田を探し酒蔵を建築しています。吉田は「善田」と言われた良質米の産地で豊富な地下水で稲を育て、その豊富な良質水でお酒を醸し続けております。

豊郷町八目:伊藤忠兵衛(現 伊藤忠商事、丸紅創業者) 。愛荘町八木:堤康次郎(西武グループ、第44代衆議院議長)。岡村本家初代岡村多内(岡村家8代)の父、岡村家7代が井伊家に仕え酒蔵初代に酒造りの基礎を作ることになります。 岡村本家3代岡村多内(寿軒)は千石から1万石に増石、のちに5千石にするも岡村家同族繁栄の基礎を作る。

創業安政元年以来、様々な出来事を乗り越え今にありますが、代々の歴代が変わらず来たのは、地域の発展と人の健康と幸せを願うことを一番に掲げ、 「省り見て天地に恥じぬ商売をせよ」「困難は神が下す試練と思え」などの家訓は、いつの時代も迷うことなく 社業に邁進できる環境を作ってくれています。「自ら嫌気を催す時が一番の危機」どんな時代も前向きに社業を続けさせて頂けることに感謝申し上げます。

酒造りへのこだわりや心がけていること

岡村本家の酒造りの基本は、この土地に酒蔵を建築した創業者にあります。創業以来、枯れることのない豊富な伏流水、蔵のある湖東地域は今なお良質米の宝庫であり、冬には伊吹山からの寒風も吹き荒れます。酒造りに恵まれた環境で、この土地を活かし、お客様に喜ばれ楽しいで頂けるお酒を醸し続けることが我々の使命だと思っております。

金亀きんかめ

長寿金亀は、創業当時のラベルで、純米酒・全量近江米・精米歩合別・品目別製品の金亀シリーズで復活しています。 「金亀(きんかめ)」は、井伊大老より国宝彦根城の別名「金亀城(こんきじょう)」から頂戴しております。

創業年 :1854年(安政元年)

代表者名:岡村 博之(6代目)

住所  :〒529-1165 滋賀県犬上郡豊郷町吉田100番地

電話番号:0749-35-2538

FAX 番号:0749-35-3500

メ ー ル :kinkame@hera.eonet.ne.jp

営業時間:9時00分~17時00分

休業日 :不定休

ホームページ :http:// kin-kame.co.jp/ 

インスタグラム:@kinkame1854

見学   :可能

試飲   :可能

酒造り体験:不可

金亀酒蔵祭り(4月最終土、日と10月最終土、日)
酒蔵見学(年中無休)

25 藤居本家ふじいほんけ

当藤居本家は江戸時代より代々酒造りを家業としてまいり、新嘗祭の御神酒(白酒)を宮中へ献上させていただく栄を賜る酒蔵でもあります。日本酒への理解を深めていただくために酒蔵見学をいたしております(要予約)。店頭の試飲販売では季節に合わせたおすすめのお酒をお味見いただけます(予約不要)。ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。またインターネットにて蔵元直送の通信販売も行っております。ご晩酌やご贈答にもご利用くださいませ。

酒造りへのこだわりや心がけていること

藤居本家の日本酒は滋賀県産酒造好適米のみを100%使用し、毎冬その年の新米で醸造しております。

旭日きょくじつ

朝日が勢いよく天に昇る「旭日昇天」より命名。発展と繁栄の願いを込めた銘柄です。始まりの酒として乾杯や御祝にもご活用ください。

創業年 :1831年(天保2年)

代表者名:藤居 鐵也(7代目)

住所  :〒529-1303 滋賀県愛知郡愛荘町長野793(店舗)

電話番号:0749-42-2080

FAX 番号:0749-42-3047

メ ー ル :info@fujiihonke.jp

営業時間:9時00分~18時00分

休業日 :なし

ホームページ :http://www.fujiihonke.jp/

フェイスブック:https://www.facebook.com/FujiiHonke

ツイッター  :https://twitter.com/fujii_honke

見学   :可能(要事前予約)

試飲   :可能

酒造り体験:不可

5月、8月、11月に蔵開きイベント
内容:お酒の試飲販売。きき酒コンテスト(景品有)。おつまみ、飲食物等の販売。アクセサリー等の販売。店舗2階でのコンサートライブ。イベント当日のみ最寄り駅(JR稲枝駅)への送迎バスを運行しております。

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〒520-0806
滋賀県大津市打出浜2番1号コラボしが21、1階

電話
FAX

077-522-3070
077-522-3185

●お酒は20歳になってから。●お酒はおいしく適量を。●飲酒運転は絶対にやめましょう。●飲んだあとはリサイクル。●妊娠中の授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に影響する恐れがありますので気をつけましょう。

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