滋賀県酒造業協同組合
滋賀県酒造組合

日本酒の種類

【酒税法 第3条第7号】
清酒 次に掲げる酒類でアルコール分が22度未満のものをいう。

イ) 米、米こうじ、水を原料として発酵させて、こしたもの

ロ) 米、米こうじ、水及び清酒かすその他政令で定める物品を原料として発酵させて、こしたもの(その原料中当該政令で定める物品の重量の合計が米(米こうじを含む)の重量の100分の50を超えないものに限る。)

ハ) 清酒に清酒かすを加えて、こしたもの

特定名称酒

分 類       要 件
吟醸酒  精米歩合60%以下の白米と米麹及び水、またはこれらと醸造アルコールを原料として吟味して造ったお酒で、固有の香味及び色沢が良好なものです。
純米酒 白米,米麹及び水を原料として造ったお酒で、香味及び色沢が良好なものです。文字どおり、お米だけで造られたお酒です。
本醸造酒 精米歩合70%以下の白米、米麹、醸造アルコール及び水を原料として造ったお酒で、香味及び色沢が良好なものです。

特定名称酒の分類

特定名称 使用原料 精米歩合 麹米使用割合
吟醸酒 米、米こうじ、醸造アルコール 60%以下 15%以上
香味などの要件:吟醸造り、固有の香味、色沢が良好
特定名称 使用原料 精米歩合 麹米使用割合
大吟醸酒 米、米こうじ、醸造アルコール 50%以下 15%以上
香味などの要件:吟醸造り、固有の香味、色沢が特に良好
特定名称 使用原料 精米歩合 麹米使用割合
純米酒 米、米こうじ 15%以上
香味などの要件:香味、色沢が良好
特定名称 使用原料 精米歩合 麹米使用割合
純米吟醸酒 米、米こうじ 60%以下 15%以上
香味などの要件:吟醸造り、固有の香味、色沢が良好
特定名称 使用原料 精米歩合 麹米使用割合
純米大吟醸酒 米、米こうじ 50%以下 15%以上
香味などの要件:吟醸造り、固有の香味、色沢が特に良好
特定名称 使用原料 精米歩合 麹米使用割合
特別純米酒 米、米こうじ 60%以下又は特別な製造方法 15%以上
香味などの要件:香味、色沢が特に良好
特定名称 使用原料 精米歩合 麹米使用割合
本醸造酒 米、米こうじ
醸造アルコール
70%以下 15%以上
香味などの要件:香味、色沢が良好
特定名称 使用原料 精米歩合 麹米使用割合
特別本醸造酒 米、米こうじ
醸造アルコール
60%以下又は特別な
製造方法
15%以上
香味などの要件:香味、色沢が特に良好

その他の特徴による分類

酒 類       特 徴
生酒  もろみを搾っただけの生まれたままの日本酒。酒蔵でしか味わえなかったフレッシュな美味しさ。純米生、吟醸生などいろいろなの生酒があります。
生貯蔵酒 搾り立ての日本酒をそのまま低温で貯蔵し、出荷時に一度だけ加熱(火入れ)します。生の風味がそのまま残っていて、フレッシュでおいしいお酒です。
生詰酒 火入れ貯蔵した酒は、程良く熟して品質が安定します。熟した酒を加熱(火入れ)せず、ビン詰め出荷した日本酒。
生一本 自分の工場で造った自醸酒で純米酒です。
原酒 一般の市販酒は搾った日本酒に水を加えてアルコール分を調整 してありますが、この酒は水を加えていないのでアルコール分は 18~20度と高く、風味は濃醇。
おり酒 にごり酒に似ていますが、製法がちょっと違います。醪を目の細 かい布で、ていねいにこしても、どうしても微細な麹と酵母などが 混ざり、タンクの底に沈殿します。これを集めて、白く濁ったままに しておいたのがおり酒です。
高濃度酒 24度くらいから36度くらい。アルコールの度数を高くしてある酒。
長期貯蔵酒 日本酒は1年で熟成します。しかし、日本酒の中でも吟醸酒のよ うなタイプの酒は、長期間貯蔵することでかえって味がまろやか になります。
たるざけ 樽に詰め樽の木の香りを生かした酒。
にごり酒 醪を目の粗い布でこしただけの白く濁っている白濁酒。出荷のと き加熱、殺菌していないものを活性酒ともいい、酵母や酵素が生 きたままです。
ソフト酒 アルコール分を押さえた軽い酒。10度から14度前後で口あたり がソフト。
発泡酒 炭酸ガスを吹き込んだお酒。シャンパンのような口あたり。アルコ ール分は低く8度ぐらい。
高酸味酒 白麹などを使用して造った日本酒で酸味が強い。
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●お酒は20歳になってから。●お酒はおいしく適量を。●飲酒運転は絶対にやめましょう。●飲んだあとはリサイクル。●妊娠中の授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に影響する恐れがありますので気をつけましょう。

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